あいさつ
どうも!いぬとかもです!
今回はイグニッションモデル、LBWK R35 GT-Rになります。
R35といえば2007年に発売されてから2023年現在までレース等でも活躍しているすごい車ですね。今回は、そんな中でもLB-WORKS が手掛けるR35(type2)のご紹介です。
まるで暴走族?いかついオーバーフェンダー!
個人的な感想になりますが、1/64スケールミニカーの中でもイグニッションモデルは質がかなり高いです。
不満が何一つでてこないくらいには質が高いです。値段も高い。
箱でさえも、まるでiPhoneの箱のような質感で1時間は触って楽しめます。
ちなみに今回、筆者は横の透明なシールを剥がすのが怖くてクリアケースから出していません。
すいません。
フロントカナードやスプリッターもまとまりがあってカッコいいですね!
LBWKのプレートが金色なのもカッコいいポイント!
GT-Rといえば丸目4灯のテールランプ!…ハコスカ?知らない子ですね…(大好き)
R35はやっぱりでかいGTウィングがよく似合う!個人的にはダックテールも好きですが、これもあり。ごつい音を奏でそうな4本出しマフラーもいい感じ!
おわりに
いかがでしたでしょうか。
紹介した後でなんですが、GT-Rは33が一番好きです。おい
知り合いのチューンドのR33に乗せてもらってからすっかり虜になっちゃいました。
それはさておき、今回紹介したイグニッションモデルのR35ですが他にも種類がいっぱいあります。
エアロパーツが違ったり、カラーが違ったり。
皆さんもこれを機に自分にあったミニカーを購入されてみてはいかがでしょうか?
車好きなら後悔はしないと思いますよ!むしろ、沼にはまると思います。
そのうち自分でオリジナルミニカー作っちゃったりして…なんて(笑)
それではまた!